画像と入力データの扱い
画像を選択すると、ブラウザが端末上でファイルを読み込みます。Canvas APIでJPEGへ変換し、画質と長辺を調整します。処理中の画像データはページ内で利用されるだけで、アップロード用の通信処理はありません。圧縮結果を保存する場合も、ブラウザが端末上でダウンロードを開始します。フォトライト運営者が画像の中身、撮影場所、撮影日時、人物などを閲覧することはできません。
対応形式はブラウザが読み込める画像形式が基本です。PNGなどを選んだ場合も、出力はJPEGになります。HEICやHEIFは端末とブラウザがデコードできる場合だけ処理できます。読み込めない場合はエラーを表示し、画像を外部サービスへ転送して変換することはありません。
端末に保存する設定
使いやすさのため、次の圧縮設定だけをブラウザのlocalStorageに保存します。保存キーはすべて `pl_` から始まり、目標容量の選択、カスタム容量、長辺サイズの選択、カスタム長辺サイズです。画像そのもの、圧縮結果、ファイルの中身はlocalStorageへ保存しません。ブラウザのサイトデータを削除すると、保存した設定も削除されます。
| 保存内容 | 用途 |
|---|---|
| pl_target | 500KB、1MB、2MBなどの選択を復元 |
| pl_custom_kb | カスタム目標容量を復元 |
| pl_resize | 長辺プリセットの選択を復元 |
| pl_custom_long_edge | カスタム長辺サイズを復元 |
共有機能と広告について
共有ボタンは、対応ブラウザでのみ表示されます。利用者が自分で共有ボタンを押した場合に限り、OSの共有画面へ圧縮後のファイルを渡します。共有先は利用者が選択するものであり、フォトライトが自動的に送信先を決めることはありません。共有機能を使わず保存ボタンを使う場合は、通常の端末ダウンロードとして扱われます。
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制定・更新日:2026年8月12日